スキ間。
自分のつぶやきごとや日々の出来事をつらつらと・・・。
『今月のお気に入りの1曲。』
「マタアイマショウ」 by SEAMO

あの時の2人輝いてた この恋は永遠と思ってた
僕のとなりには君がもういない 君のとなりには僕はもう…

 今まで見た事ない 泣き顔を見て
 僕は君の手を 握ってた
 この手を離せば もう逢えないよ 君と
 笑顔で別れたいから言う マタアイマショウ マタアイマショウ

君の前では強く優しく 頼られたかったよ まさしく
負けず嫌い 強がる芝居 最後の最後も素直になれない
あなたの言葉に涙し あなたを言葉で励まし
言葉の魔法はもうすぐ いい思い出となって消え去る
そして傷つけた事は謝らない でもありがとう これ以上は言えない
目的地なんてなかった たどり着いたの あなたの優しさ
君はそんなに強くない 悲しみ我慢してるのかい?
泣いてもいいよ 僕も泣くから 今日だけは許してよ神様

 今まで見た事ない 泣き顔を見て
 僕は君の手を 握ってた
 この手を離せば もう逢えないよ 君と
 笑顔で別れたいから言う マタアイマショウ マタアイマショウ

いろんな人に愛されて 常にあなたは眩しくて
だから嫉妬し ケンカし 涙し
これからはもう それも出来ない
お互い違う人好きになって お互い違う人生歩んで
僕はとっても幸せでした (私もとっても幸せでした)
いつか心からいなくなるかも だからしたいよ 素晴らしい過去に
この恋を未来に誇れます 涙まみれ笑顔でめくる明日
そしてまずこの場で別れ わかってる きっと逢う事ないって…
だから言います マタアイマショウ 僕なりのサヨナラの言葉よ

 今まで見た事ない 泣き顔を見て
 僕は君の手を 握ってた
 この手を離せば もう逢えないよ 君と
 笑顔で別れたいから言う マタアイマショウ マタアイマショウ

気持ちは割り切れないよ 簡単に
反対にその思いを大切にすればいい
整理が出来るまで 思えばいい
会えなくて 側に居なくても
思うだけ 忘れない事だけ…

あなたと過ごした大切な日々
この僕を優しく包んでくれた
でも明日からは もう逢えないよ 君と
生まれ変わっても必ず マタアイマショウ

今まで見た事ない 泣き顔を見て
僕は君の手を 握ってた
この手を離せば もう逢えないよ 君と
笑顔で別れたいから言う マタアイマショウ マタアイマショウ

悲しい別れがあるから 楽しい時笑えるよな
逃げ出さず現実を受け止めた もちろん君に出会えてよかった
『ナンニモナイ。』
 キモチはまだ好意的だけど、確実に何かが拒絶し始めているのに気が付いた。

 離れてもなお、私を裏切り続けてるのかと思うと、何だか悲しい。
 直接会うことも、コトバを交わすコトもうないから、大きく傷つくコトはないけど、それでもイタイのには変わりない。

 自分の愚かさに、あなたが早く気づいてくれるといい。
 気づいてくれるコトで、早く私を完全に解放して下さい。
『感情回路。』
 たぶん・・・。

 あんなに一気に温度が上がって、

 お互い完全に自分の感情をコントロールできなくなるくらい、

 無茶な行動に走るコトは、

 もう二度とないと思えた。



 だけど・・・。

 その二度とないと思えたコトが、

 その後に当たり前にかわってしまうとは、

 さすがの私も、

 あの時想像していなかった。



 現実も、

 理性も、

 モラルも、

 いろんなコトを全部、

 無視して、

 ずっとオモテに出すコトを許されなかった感情を、

 あえて、

 お互い心の奥深くからよびよせる・・・。



 そして、

 一気に解放された自由は、

 抑えることのできない、

 何かをふたりに与える。



 人生では時に、

 大切な人のため、

 無理をするコトが、

 必要だ。



 たとえそれが、

 間違いだとわかっていても、

 その一瞬に

 自分にウソなどつくことはできない。
『許せない人。』
 「で、まだ好きだとか言わないよな・・・」

 ダイはそう言って、私の頭の上に手を置いた。

 「・・・好きだとしたら?」

 私がダイの目を見てそう答えたら、

 「そうとう本気か、完全にアホだな・・・」

 と答えて、頭に置いていた手を動かして、私の髪をクシャクシャし始めた。
 するとダイは、

 「本当のところはどうなんだよ?ほら、答えろ」

 そう言って笑いながら、私の頭を今度は左右に揺らした。
 私はそんなダイの手を振りはらおうとしたけど、意外と力が強くて上手く抵抗できず、

 「本当は、ただ許せないだけの人になりました」

 と答えた。
 そしたらダイは、ようやく私の頭から手を離し、

 「許せないって、どういうコト?」

 と、今度は不思議そうに私の顔を見た。

 「許せないのは、許せない・・・てコトでしょ?
  別に、それ以上特別な意味はないです。そのままの意味だよ」

 「ようやく彼のコトが嫌いになったか・・・」

 「別に嫌いになんてなってないよ。
  今だって、もし会ったりしたら、以前と同じように笑いながら
  話とかできると思うし、きっと表面的なコトは何も変わるコトはないよ」

 「じゃ、何が許せないんだよ?」

 「すべて・・・」

 ダイは私のこの言葉に、ある意味何かを理解したらしく、

 「いいね、それ。今度、俺が彼に直接言ってきてやるよ・・・」

 と言って、また私の頭に手を伸ばし、髪をクシャクシャしながら笑っていた。
『ワカゲノイタリ。』
 「本当は、オチルところまで、オチテもいいかなっておもったケド・・・」

 今思うと、オチルところまでおちるって、どこまでオチルコトだったんだろう?

 それは、あなた一人がオチルだけ?
 それとも、私が一人でオチルだけ?
 はたまた、ふたり一緒にオチテくの?

 もし、あの時、本当にオチルところまでオチルコトができたのなら、辛いコトをいっぱい抱えるコトになったとしても、あの時一番ほしかったモノを私は手に入れるコトができたのかもしれない。それが、自分の幸福だと、そう思えていたコトだろう。

 イチドオチタラ、モウ、モトイタバショニハモドレナイ・・・。

 だから、もしふたりでオチルところまでオチタとしても、後はふたり一緒に上なり横なりに進んでいけばいいコトだったのだ。たぶん、あの頃の私たちだったら、それができたのかもしれない。

 だけど、私たちはオチルところまでオチルことはなかった。
 本当にもう引き返せないコトになる前に、私たちはそれぞれ居るべき場所に落ち着くコトを選んでしまったのだ。

 でも、その落ち着いた場所が、本当に自分にとって居るべきところであり、それが自分にとって幸福な選択だったのかは、今でもよくわからない。

 きっと、それがきちんとわかるのは、ずっとずっと先のコトになるのだろう・・・。